最新エントリ
2009/12/26
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カテゴリ : 山本隆幸ブログ
執筆者:
oyakata (2:22 pm) |
今年も残すところ僅かとなりました。皆さんはどのような1年をお過ごしでしたか?馬の蹄に関して言うのであれば、実に変な1年でありました。突き詰めれば気候温暖化に行き着くのでしょうか? 夏にはあまり伸びず、秋になってやや乾燥し蹄にとってちょうど良い気候になりようやく伸びてきた感じがしたのですが、今度は冬になっても例年のようには乾燥しない為に蹄が硬くならないのです。おまけに冬になっても虫が出て馬にたかって仕事がやりにくい! 装蹄師になって40年余りですが、こんな年は記憶にないと思います。 |
2009/09/13
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カテゴリ : 山本隆幸ブログ
執筆者:
oyakata (2:53 pm) |
長らくのご無沙汰です。 梅雨や夏の時期だからといって毎回蟻洞や蹄叉腐爛の話題ではなぁ・・・・・と困っていたら最近になって蟻洞や蹄叉腐爛の殺菌の為に漂白剤を使う人がいると聞き、蹄病の専門家たちに聞いてみました。 それによると、漂白剤には2タイプあるそうです。 まず台所で使用する漂白剤ですが、これは次亜塩素酸ナトリウムを含む弱アルカリ性の物質で漂白作用と殺菌効果があります。 |
2009/04/18
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カテゴリ : 山本隆幸ブログ
執筆者:
oyakata (10:28 pm) |
2ヶ月に渡ったジンガロ日本公演も無事終了。全38頭も無事にフランスに旅立ち、ようやく肩の荷が下りました。 前回ブログの頭にも書きましたが舞台にたつ馬は休演日以外には休むことが出来ませんし、人間のように代役をたてることもできません。装蹄のせいで舞台に立てないことがあってはならないことはもちろん、肢蹄にトラブルが生じた際には何としても翌日の公演に出られるようにしなければなりません。どうしても無理であればプログラムの内容の一部変更を余儀なくされる場合もあるわけですが、あれだけ出入りの回転の速い公演ですから出番を間違えないよう気も抜けず、そうなってしまった場合のスタッフたちの精神的な負担は相当なものです。 今回は前回の倍近い38頭という頭数を維持しなければならなかったので、スタッフもさぞ大変だったと思います。公演期間中はいつ呼び出されるかわからないので、プライベートな予定は極力入れないようにしました。 |
2009/02/15
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カテゴリ : 山本隆幸ブログ
執筆者:
oyakata (9:37 am) |
普段変化のない生活を送っている装蹄師は、話題があるときに一生懸命にブログを書いておかなければ・・・・。 というわけで、まずは今までのバルタバスやジンガロとの思い出話を書こうと思います。 3年前の公演に続いて今回も装蹄業務を担当させていただいていますが、公演のスケジュールが確定しており代役が立てられない役者馬は休演日以外は休馬にすることができません。装蹄によるミスで公演に穴をあけることはもちろん、何があろうと公演期間中は馬をちゃんと歩かせることが僕の仕事です。慣れた仕事だからこそ油断は禁物! |
2009/01/16
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カテゴリ : 山本隆幸ブログ
執筆者:
oyakata (12:05 am) |
今年もよろしくお願いいたします。早くも年があけて半月が経ちますね。 いよいよジンガロ日本公演開催も間近となりました。私も来週早々から木場通いが始まります。 でも、今日は全然ジンガロには関係のない蹄の話。 |
2008/10/10
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カテゴリ : 山本隆幸ブログ
執筆者:
oyakata (7:28 pm) |
秋の競技シーズンに入り、毎週のように各地で競技会が開催されています。 我々装蹄師も肢蹄の保護と馬の能力を最大限に引き出すことを目的に、競技に向けて頑張っております。 しかしなんと、よかれと思って行った装蹄が裏目に!まさかの大失態です! |
2008/09/26
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カテゴリ : 山本隆幸ブログ
執筆者:
oyakata (11:01 am) |
私が定期的に読む雑誌のひとつに「週刊文春」がありますが、その中に竹内久美子さんという動物行動学研究家が読者からの人間や動物、自然についての質問に答えるページがあります。 9月25日号はめずらしく馬の質問。「肢を骨折した競走馬はどうして安楽死をさせるのか」という質問でした。 |
2008/09/02
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カテゴリ : 山本隆幸ブログ
執筆者:
oyakata (10:47 am) |
今年の夏は異様に雨が多い!馬場はグシャグシャ、馬房のおが屑だってサラサラの状態を保つのは難しい・・・ となれば当然蹄にとっては劣悪な状態です。事実、蹄叉腐爛(ていさふらん)や蟻洞(ぎどう)をもった馬が物凄く増えているのです。 |
2008/06/26
2008/05/15
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カテゴリ : 山本隆幸ブログ
執筆者:
oyakata (11:31 pm) |
その電話は5月8日にかかってきました。それがかつて馬場馬術競技で一世風靡をした中俣氏の訃報でした。 アサマリュウという馬で1980年にはイギリス・グッドウッドのグランプリで1位、さらに1982年のドイツ・アーヘン馬術大会のグランプリでは、並居るヨーロッパの強豪たちと競って3位とはいえ日本人として初めて表彰台に上がるという偉業を成し遂げた人でした。当時日本中央競馬会(JRA)に勤務していた僕は、アサマリュウやカブトセンプウの装蹄もしていました。若い人達にはあまり馴染みのない人馬かもしれませんが、今回はおじさんの昔話にお付き合い下さい。 |








